FAQ
フェイスリフトのよくある質問
フェイスリフトとは、どのような手術ですか?
フェイスリフトは、皮膚を切開してたるんだ顔の組織を引き上げ、たるんだ皮膚を整える手術です。ステディ美容外科では、皮膚の下の筋膜の層(SMAS)を剥離し、たるんだ組織を元の位置に引き寄せた後、余った皮膚を取り除きます。手術時間は2時間以上で、静脈麻酔で行います。
フェイスリフトは、どのような場合に行いますか?
フェイスリフトは、皮膚と組織のたるみによって深いしわと垂れ下がりが生じ、顔の輪郭がぼやけてきた場合に検討します。フェイスラインに沿ったたるみ、口元の横のふくらみ(もたつき)、深くなったほうれい線が同時にあることが多いです。
フェイスリフトは、傷跡が残りますか?
フェイスリフトは皮膚を切開するため、傷跡は残ります。ただし、切開線を耳の前のしわ、耳の後ろ、頭皮の内側に置くため、回復後は目立ちにくいことが多くあります。たるみの程度に応じて、切開線の長さと位置を一人ひとり計画します。傷跡の残り方は、肌質や体質、術後のケアによって異なります。
フェイスリフトの後、回復期間はどのくらいかかりますか?
日常生活への復帰には1〜2週間かかります。抜糸は術後7〜10日に行い、経過確認のために2〜3回来院します。腫れと内出血は2〜3日目が最も強くなります。術後7日間の冷却と、3〜5日間頭を高くして寝ることが役立ちます。抜糸までは、顔と頭に水がかからないように管理してください。
フェイスリフトの後はフェイスバンドを着用する必要がありますか?
フェイスリフトの後のフェイスバンドは、腫れと内出血を減らし、引き上げた組織が落ち着くのに役立つため、着用をおすすめします。術後7日間は食事とシャワーの時間を除いて24時間着用し、術後2週間から2ヶ月までは就寝時のみ着用します。
フェイスリフトの後に注意することは何ですか?
フェイスリフトの後は、出血のリスクを減らすため、アスピリン系の薬、ビタミンE、マルチビタミンを1週間中止します。抜糸までは切開部位に処方された軟膏を朝晩塗り、かさぶたは無理にはがさないでください。炎症と壊死を防ぐため、最低4週間は禁酒・禁煙し、激しい運動、水泳、サウナ、岩盤浴も4週間避けることをおすすめします。
フェイスリフトの副作用には、どのようなものがありますか?
手術の後には、腫れ、内出血、つっぱる感じ、手術部位の感覚の低下が出ることがあります。感覚の変化は数ヶ月かけて少しずつ落ち着きます。回復の過程で一時的に硬く、またはでこぼこして感じることがあります。まれに血腫、傷跡、左右差、顔面神経の損傷が生じることがあります。急に大きくなる腫れや内出血、顔の片側の動きの異常がある場合は、すぐにクリニックにご連絡ください。
フェイスリフトの効果はどのくらい続きますか?
フェイスリフトは皮膚だけを引っ張るのではなく、筋膜の層まで剥離してたるんだ組織そのものを再配置するため、効果は長く続く傾向があります。ただし、手術後も老化は続くため、時間が経つと再びたるみが出ることがあります。持続期間は皮膚の状態と生活習慣によって個人差があります。
フェイスリフトは何歳からできますか?
フェイスリフトは年齢より、皮膚と組織のたるみの程度を見て決める手術です。たるみが軽ければ、糸リフトやリフトアップ施術で改善することが多いです。たるみが強くフェイスラインと輪郭が崩れた場合は、比較的若い年齢でもフェイスリフトを検討することがあります。カウンセリングでたるみの程度と皮膚の弾力を確認してから方法を決めます。
フェイスリフトの費用はどのように決まりますか?
フェイスリフトの費用は、切開と剥離の範囲、内視鏡前額リフトや脂肪注入などの併用の有無、再手術かどうかによって変わります。顔のたるみの程度によって手術の範囲が変わるため、正確な費用はカウンセリング後にご案内できます。
糸リフトとフェイスリフトはどう違いますか?
糸リフトは、切開せずに糸でたるんだ組織を引き上げる施術です。フェイスリフトは、皮膚を切開し、筋膜の層まで剥離してたるんだ組織を再配置し、余った皮膚を調整する手術です。たるみが軽い場合は糸リフトで改善することが多く、たるんだ皮膚が多く皮膚の調整が必要な場合はフェイスリフトを検討します。カウンセリングでたるみの程度を確認して方法を決めます。